農場紹介

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高知県の西南部、山、海、川に囲まれた黒潮町の自然いっぱいの農場の
運動場でお日様の光を浴びながらのびのび育てています。
川の水は綺麗で、その源流の湧き水を与えています。

 

農場地図自然環境衛生管理品質管理健康管理
 みながわ農場

現在、土佐ジローを平均1600羽飼育しています。
鶏舎は、全部で3棟あります。

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 みながわ農場の場所


 自然環境

ここ黒潮町蜷川は、民家が140軒くらいの小さな集落です。
ビニールハウスが多くあります。
みょうが、イチゴ、レモンなどを栽培しています。
蜷川の山は、この地区の共有山が多い為、植林をしていない自然の山が多くあります。
この為山には松茸等天然のきのこがとれます。夏場雨の降らない日が続いても
川の水は、かれることはなく、水も綺麗です。
蜷川の川の水は、旧大方町内の水道水の約90%がこの蜷川の水を使っています。
そして3KMほど下れば海です。
海にも近いです。

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 衛生管理

梅雨時期、雨の日が多くなると部屋の床が湿り匂いが発生します。
その匂いが卵に移り品質の悪い卵になります。
そうならないため、追加でもみ殻や、木くずをまき匂いの発生を予防しています。
また、定期的に以下の事を行っています。

1.鶏舎の清掃

2.産卵箱の清掃

3.鶏舎周辺の環境整備

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 品質管理

みながわ農場では、非遺伝子組み換えの大豆、ポストハーベスト・フリーのトウモロコシ等を飼料に土佐ジローを育てています。
GM対策済・PHF飼料と野菜や野草を与えています。

GM対策済
Genetically Modifiedの略で遺伝子組み換えをした食品のこと。”GM対策済”とは非遺伝子組み換え食品のことです。

PHF
ポストハーベスト・フリーの略。ポストハーベストは農作物の長期保存や船での輸送のため収穫後にかけられる農薬のことです。
フリーとつくものは、この農薬が散布されていない作物です。

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卵の採卵は、1日1回朝行っていますが、夏は、採卵数を増やし、卵の品質を落とさない様、気をつけています。
又、回収した卵は、洗卵、仕分けしたのち、すぐに温度管理(28℃以下)された保管庫に入れて管理します。

卵の点検
出荷時(パック詰め時)には、卵の殻のヒビ、傷の有無などの最終確認をし出荷しています。
また、定期的に卵の鮮度や卵黄色などの品質の検査を行っています。

卵の品質の目安
・卵黄が盛り上がっている事。
・濃厚卵白が多く、盛り上がっている事。
・水様卵白が少ない事。
・卵黄色はカラーファン値で12前後である事。
・血斑、肉斑は無害です。

 鶏の健康管理

健康で元気な鶏が産む卵は安心、安全な良い卵です、健康状態が良ければ産卵成績も良くなります。
鶏の健康、卵の品質、鶏舎の衛生どれか1つでも欠けると品質の良い卵ではないと考えています。

1.鶏の観察
餌の食べっぷり、糞の色、硬さ等の観察を毎日行っています。
餌を与える際元気な鶏は、我先にと餌に集まってきます。1羽だけぽつんと部屋の隅あたりに居る鶏が食欲がなく元気のない鶏です。
その元気のない鶏や、ケガをした鶏がいた場合すぐに別室に移します。症状によって薬やビタミンの投与を行います。
気がつくのが遅れると回りの鶏にいじめられ、つつき殺されてしまいます。
別室に移された鶏は、症状によりますが、ほとんどの鶏が2週間ほどで卵を産めるくらいまで回復し元の部屋へと帰ります。

2.暑さ、寒さ対策
鶏は暑さ、寒さに弱く産卵数に影響します。
夏場、鶏舎内が30度を超える頃になると放飼場に遮光ネットを貼ったり鶏舎内が30度を超えないよう、対応をしています。
又、放飼場に植物を植え木陰を作るなどしています。
冬場は、籾殻、木屑等を厚めに敷き寒さ対策を行います。
特に雛は寒さに弱く1ヶ月超えた雛(通常温度管理不要)でも状況により、再度温度管理できる部屋に戻すなど寒さ対策を行っています。

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主な病気と対策

病名 原因 症状 対策
ニューカッスル
(NB)
ウイルスによって起こる伝染病。糞、口腔粘膜が健康鶏の口、粘膜に入ることによって感染。発病すると広範囲に伝播する。 濃緑色下痢便、開口呼吸、衰弱 ワクチン接種
伝染性気管支炎
(IB)
ウイルスによって起こる伝染病。糞などが健康鶏の口、粘膜に入ることによって感染 以上呼吸音、産卵率低下、卵殻以上 ワクチン接種
マレック病
(MD)
ウイルスによって起こる伝染病。空気感染する。ほとんどの鶏が一度は感染するが発病する鶏は少ない。 脚麻痺、翼麻痺、衰弱 ワクチン接種
(初生時に一回)
鶏痘(FP) ウイルスによって起こる伝染病。吸血昆虫による媒介ウイルスが糞や粉塵とともに直接体内に入って感染。 とさか、足の皮膚などに発痘 ワクチン接種
コクシジウム症 原虫が腸に寄生して起こる。糞からも経口感染する。重要な鶏病の一つ。 血便、貧血、衰弱 サルファ剤の投与 消毒はオルソ剤
回虫症 糞、飼料に混じった虫卵を食べることによって感染 下痢、貧血、元気衰弱 ピペラジン剤の投与
外部寄生虫症 ダニ、シラミなどの寄生によって起こる。 貧血、元気衰弱 ネグホン粉剤など
フンの色と健康状態
健康 灰黒色の固形で1/3程度乳白色の尿がついている。
赤色 腸粘膜が炎症を起こしたとき。コクシジウム症にかかったときは、血便をだす。
褐色 悪臭のある茶褐色の軟便は盲腸弁。
炭水化物の消化不良。
緑色 伝染性の下痢症やニューカッスル病の場合は、緑色の下痢便が先行する。消化不良、夜間の冷え込み、腐ったエサを食べた場合など。
白色 白い軟便は蛋白質の過剰。雛白痢症にかかっている場合肛門にへばりつく。
土佐ジロー飼育マニュアルより

ご注文は こちら

〒789-1902

高知県幡多郡黒潮町蜷川149-1
TEL: 0880-44-1618
FAX: 0880-44-1618
mail:minagawanoujyou@iwk.ne.jp
携帯電話:090-8692-5262
みながわ農場
代表: 金子 淳